タマムシシティの池

向こうで書く気がしないようなことをこっちに書きます

ポケモンをやるときのこころえ


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・他人に認められるためにやるのではなく、自分が満足するためにやる

・一試合の勝ち負けは強くなるための過程、負けに執着するのは強くなるためということを忘れない

・勝って嬉しい、負けて悔しいは強くなるためのモチベを保つための手段
過剰に悔しがって目先に囚われすぎるなら自分を見直す、勝ちも同じ

・悔しさは同じ間違いをしないためのもの、それができないなら悔しさはいらない

・嬉しさはモチベを高めるためのもの、勝って楽しい構築はポケモンを続けていく上で大事

・目標が分かっているなら勝っても負けても楽しくても強くなれる、というか悔しさと楽しさは両立できるし両立すべき

・構築が結果として奇抜になるのは喜ばしいが、最初から奇抜を目指すのは誰かに認められたいといった他人ありきの考えになっているかもしれないので気を付けるべし


見比べれば分かるが、とあるモノの影響をモロに受けている。