要素の簡単化
長ったらしく書こうと思ったけど簡単にまとめた方がよさそう
秘密の力 かみ砕く 不意打ち 何か
捨て身タックルのガルーラは捨て身にゴツメを合わされるリスクがあるが、こちらは秘密の力が非接触なため、ゴツメに対するリスクが低い。
すなわち、行動を場合分けすれば
秘密の力→とりあえず一貫していれば撃てる
かみ砕く→ゲンガー等のゴースト一点読み
不意打ち→必要な時だけ
自由枠→必要な時だけ
交換→対面不利時
要するに秘密をするか交換するかに、場合によって行動が一個二個一点読みで追加されるだけなので行動の選択が非常にやりやすい。
そして、一点読み行動は基本居座る時の択で、交換という択が消える場面が多いので、当然行動選択しやすい。
対戦を理論化しようという人は多いが、対戦の立ち回りについてはできる限り簡単かつ単純にできるように構築段階で考え、読みが必要な場面はできる限り二択の状況を作り上げるべきではないかと思う。